~技術を旅する~
小柳塗工所・小柳拓央氏1968年生まれ。1992年、中央大学理工学部土木工学科卒、同年、カーナビメーカーに入社、バードビュー表示や音声ガイダンスの開発に関わる。 1997年、家業の(有)小柳塗工所に入社。1999年、父親である先代社長の急逝により代表取締役に就任。2010年、これまでの技術経歴を生かすため、国家資格である技術士資格(金属部門)を取得、2012年には総合技術監理部門を取得。以来、中央大学理工学部の兼任講師、東京工業塗装協同組合理事、東京商工会議所墨田支部評議員の公職も務める。
第1回 技術を旅する
皆さん、はじめまして。(有)小柳塗工所の小柳拓央でございます。2010年に金属部門、2012年に総合技術監理部門を取得し...
第2回 技術士とは
こんにちは、小柳拓央です。今回は、技術士資格の話をします。 そもそも「技術士はどんな資格でしょう?」。実は定義があるので...
第3回 技術士を目指した理由
今回は塗装屋として技術士を目指した理由についてお話しします。私は技術士という資格の存在を、学生の時に知りました。しかし、...
第4回 実務編・鉄素材
こんにちは。今回から塗装実務に絡む周辺知識の話をします。私は金属部門で技術士を取得したので、主に金属に関する話です。知識...
第5回 実務編・ステンレス素材
こんにちは。「技術を旅する」今回はステンレス素材について、お話します。ステンレスって何だろう?錆に強い金属であるステンレ...
第6回 実務編・アルミニウム素材
こんにちは。「技術を旅する」今回は、素材編アルミニウムについてお話します。 アルミニウムの特徴 塗装の素材として、鉄に次...
第7回 実務編・亜鉛素材
こんにちは。「技術を旅する」今回は素材編「亜鉛」です。 塗装と亜鉛の関わり 亜鉛の融点は419℃でアルミニウムの660℃...
第8回 実務編・腐食
こんにちは「技術を旅する」今回から腐食(錆)の話をします。 錆での苦い経験から 実は以前、夏に納めた製品について秋になっ...
第9回 実務編・腐食②
こんにちは。「技術を旅する」前回に続き、腐食(錆)の話です。 「もらい錆」とは?筆者が「もらい錆」を初めて聞いたのは、入...
第10回 実務編・腐食③
皆さん、こんにちは。「技術を旅する」今回も腐食(錆)の話、「鉄鋼材の錆び」について塗装実務に絡んだ話をします。 SPCC...
第11回 応用編・水素脆性
皆さん、こんにちは。「技術を旅する」今回は水素脆性(読み:すいそぜいせい)についてお話しをします。 塗装屋には聞き慣れな...
第12回 応用編・防食技術
皆さん、こんにちは。「技術を旅する」今回は防食技術についてお話しをします。 技術士取得の際、初めて技術士会に参加して講演...
第13回 応用編・塗膜剥離
皆さん、こんにちは。「技術を旅する」今回は「塗膜剥離」です。 10年前のことです。当時、量産受注していた製品にアルミダイ...
第14回 応用編・塗膜剥離②
皆さん、こんにちは。「技術を旅する」今回も「塗膜剥離」についてお話しをします。 原因を突き止める考え方 以前、塗装技術を...
第15回 応用編・技術者倫理
皆さんこんにちは。技術を旅する今回は「技術者倫理」の話をします。少々難しい話ですが、噛み砕いてお話しますのでお付き合いく...
第16回 応用編・技術倫理②
こんにちは。「技術を旅する」今回は塗装の実務に関連した技術者倫理の事例をお話します。 下町の工場界隈で仕事をしていると、...
第17回 応用編・トレーサビリティ
みなさん、こんにちは。今回は今後塗装業界にも関係してくる「トレーサビリティ」の話をします。 トレーサビリティって何だろう...
第18回 最終回・魂の継承
みなさん、こんにちは「技術を旅する」最終回となりました。テーマは「魂の継承について」です。 私が家業の小柳塗工所に入社し...