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2026年春 建築塗料・塗装特集

無機系塗料の実績物件数ナンバー1

ジャパンカーボライン

建築用塗料メーカー各社から無機系塗料の上市が相次ぐ中、今を遡ること20年近く前から無機系塗料の実物件での実績を重ねているのがジャパンカーボラインだ。物件数による実績で右に出る競合はない。


同社は重防食塗料メーカーとしての展開の一方で、アパートなど賃貸住宅の国内最大のディベロッパーの管理物件において、外装の改修工事を材工で受託。低層集合住宅の塗り替え工事の実績はこれまで4万棟以上に及ぶ。

そこで採用され、実物件での実績を積んでいるのが同社の建築用無機系塗料だ。重防食のトップコートで活躍している強靭な無機系塗料を建築用にモディファイ。「塗料化の限界まで無機成分を配合した、建築用塗料では並ぶもののない無機リッチな塗料」と説明。「20年前に塗装された外壁が今でも光沢を放っており、性能の高さを実感していただけると思う」と品質の高さには絶対の自信を持つ。

この強靭な無機系塗料を中塗りと上塗りにWで用いたスーパースペックを賃貸住宅改修の分野で展開、超次元耐候性塗装として好評を博している。

現在は、無機系塗料技術を用いた建築用塗料を「セラスターシリーズ」のブランドで展開。同社の代理店を通じて一般建築塗装市場にも供給体制を整えている。その中において、前述の「中・上2層の無機系塗装スペック」の販売も視野に入れて準備を進めており、超次元の耐候性スペックとして注目を集めそうだ。重防食塗料から派生した独自性が光る。


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