建築用無機系塗料の"本命"狙う
ロックペイント
ロックペイントは今春、建築用塗料の新製品「ROCK GENUINE(ロック・ジェニュイン)」を発売した。英語で「本物」を意味する「GENUINE」をそのまま製品名にした自信作で、「性能本位で支持される"本物"の塗料の位置づけを狙う」(担当者)と気合が入る。
ロックペイントは今春、建築用塗料の新製品「ROCK GENUINE(ロック・ジェニュイン)」を発売した。英語で「本物」を意味する「GENUINE」をそのまま製品名にした自信作で、「性能本位で支持される"本物"の塗料の位置づけを狙う」(担当者)と気合が入る。
同品は、水性1液型の超低汚染リアルハイブリッド無機系塗料。無機による超耐久性と有機によるフレキシブル性の長所を掛け合わせたW効果で、建物を長期間守り続ける。「有機・無機のW効果を謳う無機系塗料は他にもありますが、樹脂の設計と合成を自社で内製化しているからこそ実現できた至高の品質」(担当者)と強調。水性1液無機系塗料の"本命"を狙う。
耐候性に関しては、キセノンランプ促進耐候試験を1万時間継続し、光沢保持率95%以上を実証。実曝での期待耐用年数20〜25年の超ロングライフ性能を明示した。乾燥過程で無機成分が塗膜表層に緻密に配列され、降雨時に汚れが洗い流される親水性塗膜を形成。セルフクリーニング効果で綺麗な壁を長期間維持する。
更に、独自の防藻・防カビ技術を搭載。汚れの最大要因のカビや藻が発生しにくい上、カビ自体の根が張らない状態を維持することに成功。スポンジなどによる軽い水洗い程度でしつこい黒カビ汚れが落とせるようになった。これにより、「1年に1回程度の軽い洗浄で綺麗な壁をずっと維持できる」と、住まい手によるセルフメンテナンスの楽しみ方も提唱、建築用塗料に新機軸を打ち出した。