住宅塗装、受注の決め手に「オートンイクシード」

オート化学工業

 戸建て住宅の塗り替え市場の低迷が顕著になる中、施工業者による受注競争が激しくなっている。塗り替え需要の件数そのものが減少している中で、価格面もさることながら、いかに説得力のある提案をして受注を獲得できるか、塗装業者の力量が試されている。そうした中で注目度が高まっているのがオート化学工業の建築用シーリング材「オートンイクシード」だ。
 シーリング材は塗装工事の中ではサブ的な材料ながら、端部の防水処理において重要な役割を担う。ある塗装業者は、「塗料自体の性能が各社横並びの中、お客様の関心をシーリング材に誘導することで受注につながる」とコメントする。シーリング材というニッチな材料にまでこだわっていることが施主の信頼につながり、受注に優位に働くのだという。塗装工事におけるシーリング処理の重要性と材料の特性でいかに説得力を持たせるか、提案力の見せどころだ。
 同品は、独自開発の高耐久性ポリマー「LSポリマー」により、可塑剤を含まずに優れたゴム物性を実現。可塑剤の流出によるヤセや硬質化がなく、柔軟な状態を長期間維持する。シーリング材の生命線でもある耐ムーブメントと接着力では30年相当の耐久性を達成。耐候試験においても30年相当の耐候性能を証明し、高耐久・高耐候性シーリング材としての評価を確かなものにした。
 住宅塗装市場で無機系塗料が広がる中、「シーリング材にも高耐候・長期耐久が求められており、オートンイクシードの説得力が高まっている」(担当者)とし、販売増につなげる。